スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今更ながら、『どうして、ガンになったのか?』

前回の更新が昨年12月14日ですので、約7か月半ぶりの久々の更新になります。
知り合いからは、『更新されていないけど、身体は大丈夫?』と連絡がありますが、元気に暮らしています。昨日は、54回目の誕生日をお陰様で無事に迎えることも出来ました。

今年の6月25日で完治から丸一年になりましたが、今でも時々『どうして、ガンになったんだろう?』という今更ながらの疑問が頭をよぎります。
5年の闘病期間中に出した結論は、不摂生な生活を改善するように身体が様々な体調不良で警告してもわたしが一向に気づかないので、ガツンと目を覚まさせる為に悪性リンパ腫を発症させたのであり、自分はこの結論が一番納得できるものでした。
ですから、発病前の暴飲暴食・睡眠不足・ジャンクフードなどを徹底的に排除することを必死に続け、更に不足部分を補うために厳選した機能性食品やメディカルサプリメントを摂り続けました。
その結果、普通の病院ならさじを投げる病状の末期の悪性リンパ腫でしたが、致死量の80%の抗がん剤で完全寛解となり、その後一度の再発もなく5年後の完治を迎えることができたのです。

昨年6月に完治を迎えた以降の一年間は、ガン患者を卒業した次のステップとして多少大袈裟ですが世の為、人の為と自己犠牲を自分に強いるライフスタイルを改める改革を始めています。
わたしは子供の頃より、『自分が我慢して物事が上手くいくなら、その我慢は美徳』と叩き込まれて育ちました。日本人でしたら誰でもが少なからず教わる教育ですが、わたしはかなり厳格に実行するように仕込まれてしまったようです。ですから、仕事においても、結婚生活においても、『我慢は美徳』をことごとく実践してきました。しかし、続けてきた我慢が納得できる我慢であれば良かったのですが、往々にして納得できずに目的の為に我慢を続けなくてはならないことがほとんどでした。
そのお陰で、自分はかなり我慢はしましたが、すべてが丸く収まり波風も少なく過ごせたので、傍から見れば良い人生に見えたことでしょう。

つまり『どうして、ガンになったんだろう?』という今更ながらの疑問の答えは、『我慢は美徳』という考えが悪性リンパ腫の一番の原因だと言われているストレスの元凶になっているのではないか?と気付いたのです。それならすぐに『我慢は美徳』の考えを捨てようとも思いましたが、実行は区切りの良い完治の診断を受けるまで待つことにしました。

完治を迎えた昨年の6月25日以降は、準備を進めていた通りに『我慢は美徳』の考えを改め、『皆に良かれと思って、気が進まなくてもやって来た我慢』は一切止めることにしました。しかしながら、生まれてから約53年間刷り込みされた考えや行動は、なかなか一朝一夕には変えられず様子を見ながら少しずつ変えている状況です。

そんな折り、自己流の『我慢は美徳』という考えを捨てる意識改革は、病気の再発予防や新たな病気予防に役立つという事実を以下の記事から知ることになりました。
 PRESIDENT Online :
 「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる
  http://president.jp/articles/-/18207

この記事は、『言葉で病気が治せる』という点はちょっと言い過ぎで賛成できませんが、生き方を変えてストレスを軽減すれば自然治癒力があげることは理に適っていると思います。嫌なことをすればストレスが生まれ、それが免疫力を下げます。わたしの過激な『我慢は美徳』は、ガンの再発予防などの為には止めて正解だったことが確認できた訳です。

また記事には病気になる人の特徴として、「誰かに何か言っていないことがある」、「許せない人がいる」、「受け身的な解釈をする」、「原因を外に求める」などと書かれています。これを見ると思い当たる点が多く、わたしは病気になるべくしてなった事を知ることが出来ました。

本来は5年以上前には消えていた命ですが、これからは刷り込まれた考え方や人間のしがらみを捨て、『自分のための人生』を生きて行きたいと思います。
今までわたしが良かれと思って嫌々ながら助けて来てしまった人は、急に梯子を外された気分になるでしょう。でも、本来は自分がやるべきことをわたしが行い、本人が長年サボってきたのですから、サボった分は死を迎えるまでに自らが清算をしないと気持ちよく往生出来ないと思います。
一方でわたしは、今まで『苦』が多かった訳ですから、これからは生き方を変えて『楽』の人生を送り、一生の苦楽のバランスを整えて苦楽のバランスをチャラにして気持ちよく逝きたいと願っています。

現在病気の方はこの記事を読まれて、思い当たるところがあれば、そこをすぐに改めては如何でしょうか?

応援お願いします! ⇒ このバナーを“クリック”して下さい!

人気ブログランキングへ      人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

ガンの恐怖も、咽もと過ぎれば忘れてしまうもの?

近頃のがん保険のコマーシャルなどでは、日本人の2人に1人がガンに罹り、3人に1人の死亡原因がガンであることを伝えています。昔はガンになるのは大変珍しく、不治の病と言うイメージでしたが、現在は誰でも罹り、早期発見や運が良ければ治る病気という印象に変わってきたと思います。

ところが、これだけ誰でも50%の確立でなんらかのガンに罹る可能性が高いと宣伝されているにもかかわらず、先日国立がん研究センターが発表した2015年予測では、2014年予測からガンに罹る人が10万例、死亡者は4千人は増加すると予測されています。
どうも日本人は、『自分だけは大丈夫』と思っている人が多いのか、罹ってから考えようと言う方が多いような気がします。詳しくは、以下の国立がん研究センターHPでご確認ください。  http://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20150428.html

ガンの告知から今迄で一番困った事は、寛解後の再発をどの様に予防するかでした。病院では、検査結果で異常値が出なければ何もする術がないと言われていたからです。
過去のブログを読んで頂ければわかりますが、抗がん剤の副作用で動けなくなったり、身体が痺れたりして痛く辛い思いはしましたが、何をすれば再発が防げるかが分らない事が一番困った事であり、寛解までの治療期間よりも寛解後の方が『異常な恐怖』を感じる期間でした。

その後、再発を予防するには生活習慣を改善する事で、『ガン体質』の身体を通常の身体にリセットし、自然治癒力を高めることだ知りました。対策もわかり、毎日やるべき目標も出来た事もあり、その後は精神的に非常に落ち着いた気がします。
予防対策を調べると多くの先生方がご自分の専門分野を中心にしたガン再発予防のメカニズムをご説明されていたので、当初は個別に参考にして生活改善をしていました。ところが、いくつかのメカニズムを知っていくと、それぞれ別々に見える説明も切り口が違うだけで結局は全てのメカニズムは全て関連しており、1つの考え方に集約できる事が分りました。それを1つにまとめたのが、インナー・アンチエイジング生活の考え方です。

寛解後一年間は、食生活の改善に始まり、ストレスの解消、十分な睡眠や適度な運動などを本当にまじめに正しく実践しました。この生活習慣の改善で一番辛かったのは、食生活の改善です。今考えれば、肉や脂っぽいものが好きな上に、毎晩お酒は欠かさない生活をしていたからガンになった訳です。その人間が、いきなりマクロビオティクスを忠実に守る毎日ですから、本当につまらない食生活の毎日でストレスが段々と溜まって来ました。

そこで、ストレスを溜めないように、1ヶ月に1~2度は『毒の日』を作る事を決め、子供達が好きなピザ等を食べることにしました。しかし、毒の日は楽しく食べるのですが、食べた翌日は後悔や不安が多少は頭をよぎっていました。
それならばと考えたのが、この毒の日のマイナスを少しでもプラスに補助してくれる機能性食品の活用でした。この対策のお陰で、無駄なストレスもなく再発せずに今まで来れたと思っています。

現在はそろそろ寛解から5年になりますので、鶏肉を中心に肉も食べるようにしています。肉の量は以前に比べれば少なくして、栄養バランスをとる為の専用サプリメントも摂ることにしています。
以前の様な肉や脂に偏った食事ではなく、多少なりとも以前から好きだった味を取る事で精神的に満足が出来るので、精神衛生上は非常に良い食生活になっていると思っています。
その上、機能性食品や専用のサプリメントも毎日摂る事で、精神的にも更に栄養バランス的にも問題は解決できていると思います。

寛解から2年間は再発の可能性が高いと言われていた為に異常に再発の恐怖を感じていましたが、それ以降は担当医から再発の可能性が低いといわれた事や、機能性食品などを使用した生活習慣の改善方法が確立していたので落ち着いた生活が出来るようになりました。
時々は羽目を外して暴飲暴食をしようと試みますが、肉体的・精神的に出来なくなっています。
わたしの場合は、咽もと過ぎても熱さは身体が覚えているようです。

わたしの所には、自身が悩んだのと同じ様に治療時の生活習慣対策や再発予防の対策についてのご相談を頂きます。当然、今までの経験を全てお伝えして、まずは寛解を目指し、その後は再発をせずに完治することを目指す対策について微力ながらアドバイスをさせて頂いています。
しかし、多くの方は最初は一生懸命にやられるのですが、少し良くなるとすぐに自分を甘やかしてしまう方もいるので正直ビックリしています。一度死の恐怖を味わい、辛い治療を経験したのに、なぜ舌の根も乾かぬうちに緩めてしまうのかわたしには全く理解が出来ません。
社会復帰して生活環境が元に戻ることや、生活改善にかける時間やお金の投資も必要なので理解が出来ない訳ではないのですが、わたしはもう一度同じ様な治療を受けて苦しむ気には到底なれません。

よく考えれば、入院中に同室だった方が、がん治療中でさえタバコが止められずに病院の敷地外に吸いに行っていました。人間は、一度覚えた快楽や身についた習慣は変えられないようです。
ガンは再発をすると、次の寛解は最初の時よりも難しくなるそうです。わたしはこの言葉が忘れられないので、我慢が出来るのかもしれません。
体調が良くなると以前のような生活に戻ってしまったり、機能性食品などを止めてしまう方が多いのですが、再発した時は目も当てられないと思います。特に悪性リンパ腫は、寛解後の再発が多いガンですので十分な注意が必要です。

ガンになる前は、病気などで体調不良になるとそれまでの生活態度を反省し、病気が治ったら健全な生活をしようと思いますが、咽もと過ぎれば忘れてしまうタイプでした。しかし今回は、抗がん剤の辛さやその後の副作用の辛さが身に染みた様で、咽もと過ぎても熱さは忘れられません。
時々咽もと過ぎて熱さを忘れた方々を思い出しますが、今も健康でいて欲しいと願うばかりです。もしかすると、再度治療をすれば今度は身に染みるかもしれませんが、後の祭りかもしれません。
いつまでも熱さを忘れないように、今後も身を引き締めて再発予防の生活をしていこうと思います。

応援お願いします! ⇒ このバナーを“クリック”して下さい!

人気ブログランキングへ      人気ブログランキングへ

テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

思い出す、がんと診断された時の気持ち。。。

平成27年 新年明けまして、おめでとうございます。
平成22年1月に悪性リンパ腫と診断され、治療効果が出ない場合は次のお正月は迎えられなかった現実を考えると、お陰様で5回多くの新年を迎える事が出来たことになります。

悪性リンパ腫の場合はステージⅣと診断されても、私の様に治療効果が高く寛解後も長い間再発をしないケースもあります。治療を担当して頂いた医師でさえ、一度は寛解は出来ても再発する可能性は高いと考えられていた様ですから、がんに対する治療効果は全く想像がつかないのが現実のようです。
そういう意味では、どの様なステージに診断されても、諦めずに適切な治療を受け、更に自らが治そうという気持ちさえあれば診断された結果以上の良い結果が得られる可能性があると思います。
私はこの様な情報をお伝えするために、このブログを書き続けようと思っています。

先日、日経新聞の電子版に出ていた以下の記事を見て、突然がんと診断された時の事を思い出したのでご紹介します。
 日経電子版 : がんの告知と「魔の2週間」 日ごろ冷静な人も別人に

記事は医師という立場から書かれた内容なので、私としてはあまり納得できる内容ではありませんでした。やはり、がんを経験した人間でないと、本当の患者の気持ちや家族の気持ち、治療の苦しみや辛さは分からないのではないでしょうか?
ビックリしたり、泣きたくなったり、絶望したりは当たり前だと思います。逆に医師は、患者がこの様な状態にならない為に、患者の立場になって告知をする工夫をすべきではないかと思います。

私の場合は、がんの疑いがあると言われる前に『後腹膜腫瘍』の疑いありという仮診断を受けました。その後、MRI検査を行うまで3連休を挟んでしまった為、『後腹膜腫瘍』について夜も寝ずにネットで調べ尽くしました。その結果、手術がかなり大変で痛そうである事を知り、病院が嫌いで血を見るのも嫌いな私は人生で一番どん底の精神状態になっていました。
その後、MRI検査後に悪性リンパ腫という仮診断を受け、がん専門病院に検査入院をして悪性リンパ腫と正式に診断された際は、『やはり、そうなんだ。』というのが正直な感想でした。
診断の際に悪性リンパ腫は血液の癌なので手術ではなく抗がん剤治療で治療しますと聞いて、手術しなくて済んだ事でなんだかホッとしたことを覚えています。私にとっては、魔法の言葉でした。

私にとっては、生き死には別として、治療自体が地獄の辛さかどうかが重要な問題でした。また、私の場合は異常に巨大化した腫瘍だった事もあり、病院側の対応も異例の速さで入院や検査対応をしてくれたので正式な診断までに考える暇もありませんでした。
更に入院時に同室だった方から今までの悲惨な入退院の体験談や手術などの話を聞いた為、自分の方が今の所はまだ幸せだと思えていた事で大きな落ち込みもなく過ごせました。また、入院当初はネット接続する環境もなかったので、ネットから情報が取れなかったことも落ち着いて生活が出来た大きな要因だと思っています。

以前もブログに書きましたが、がんの疑いがあると診断された場合は、『がん専門病院』への転院をお勧めします。当然ですが受け入れ側も慣れていますし、周りにはがん治療の先輩患者もいます。それに、ここでダメなら仕方がないという諦めもつくというものです。

しかし、がん治療を体験した私がお伝えしたい事は、がんと告知された時に取り乱さない心構えを今から準備しておくのではなく、がんと診断されない為にはどの様に生きていけば良いかを考えて生活習慣を改善して頂きたいと思います。そして、この様な生き方をまとめたのが、インナー・アンチエイジング生活という考え方です。

今日も某ファストフード店の商品に異物が混入されていたニュースでインタビューを受けていた親が、『企業は、安心して子供に食べさせられる商品を出して欲しい』と言っていました。
しかし、本質はそうではなく、『ファストフードは健康には良くない食べ物』という認識を持ち、最悪でも年に数回食べる程度にする知識と意識を持つことが大切なんだけどな~と思いながら見ていました。子供に安心して食べさせられるファストフードなどありません。でもこれが、一般的な考え方なのかもしれません。知らぬが仏です。

私もがんを経験して多くの間違った生活習慣を知ったからといって、突然聖人君子のような食生活は出来ません。家族のストレスも溜まるので、通称『毒の日』といって宅配ピザやインスタント食品を食べる日を設けています。
年末は大掃除で昼食時にキッチンが使えない日がある為、年に一度限定でカップラーメンを食べることにしています。日頃は食べたいと思っても我慢しているからか、最初の一口はとても美味しく感じます。
今年は訳あって2回昼食にカップラーメンを食べてしまいましたが、2回目はそれ程美味しくなくガッカリしました。やはり、禁断の食べ物でないと、人間は魅力的には感じられないのでしょうか?
当然『毒の日』は、いつもより多めに機能性食品やメディカル・サプリメントを摂って精神的な帳消しを行うことは言うまでもありません。(正直な所、実際の効果は期待できませんが。。おまじない的なものです。)

今年の6月まで再発をせずに過ごせれば、『無罪放免』になります。それまでは、肩の力を抜いた健康対策を地道に続けて行きたいと思います。

応援お願いします! ⇒ このバナーを“クリック”して下さい!

人気ブログランキングへ      人気ブログランキングへ

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

インナー・アンチエイジング ショップ 古々彩々

古々彩々ショップ・バナー
おしゃべり天使のお店
古々彩々ショップ・バナー
ブログの目次
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

過去ブログの保管場所
継続購読ご希望
  継続購読をご希望の方は 【最新記事のRSS】をクリック!
リンク
Facebook Page
インナー・アンチエイジング ショップ
古々彩々のFacebookページです。



 こちらも是非ご覧下さい。
  &
『いいね!』もお願いします!
プロフィール

おしゃべり天使

Author:おしゃべり天使
1962年生まれのしし座♂。
         ⇒ もっと詳しく

2010年1月に、悪性リンパ腫(血液のガン)のステージ4と診断される。
R-CHOP療法を中心とした化学療法で、2010年6月に完全寛解。
必ず再発すると医師は予測していたが、生活習慣の改善と代替療法で再発を防止して2015年6月に無事に5年間で完治。

闘病生活で得た再発予防の知識とノウハウを、多くの方々に知って頂く為にこのブログを始めました。
このブログの趣旨・説明は、『プロローグ』に書いてありますのでご覧ください。

おしゃべり天使へのご質問・お問合せは、以下までお送り下さい。
“osyaberi.angel@gmail.com”

ブログランキング投票!
応援よろしくお願いします!

FC2Blog Ranking

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
最新コメント
ブログ村検索ツール
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。