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健康維持には腸の『腸管免疫力』が重要!

今回は、生活習慣改善の重要性を気付かせてくれた4番目のキー情報『健康維持には腸の「腸管免疫力」が重要!』 をお伝えします。

自然治癒力が重要である事は、前回の 『病気の根治治療には 「自然治癒力」 が重要!』 でご理解頂けたと思いますが、自然治癒力を維持しているのは赤血球や白血球などから成る『血液』です。
『腸管免疫力』の話をする前に、自然治癒力の根源である『血液』について情報をお伝えします。血液には、自然治癒力を維持する以下の3つの機能があります。
 ①運搬機能 :栄養素や酸素を血管の隅々まで運ぶ機能
 ②修復機能 :傷ついた皮膚等を修復する機能
 ③免疫機能 :外部から侵入する細菌や体内で発生するがん細胞を攻撃する機能

これらの機能が正常に保たれている事が、健康で生活する為には大変重要です。
例えば、重症の糖尿病患者の場合、糖尿病の悪化により全身の毛細血管が詰まったり出血したりする症状が起こります。結果的には、足の先に血が行かなくなれば栄養や酸素が運ばれずに『壊死』(酸素がなく細胞が死ぬ事)してしまいます。また、血液不足な指先を怪我してしまうと血液が持つ免疫機能が働かず、病原菌が繁殖して『壊疽』(壊死が進行し、腐敗菌感染を起こした状態)を起こしてしまうそうです。糖尿病の恐ろしさは、血液が行かない事で起こる合併症だと言えます。
つまり、自然治癒力を維持する為には、上記の3つの機能をしっかり果たしてくれるドロドロ血ではない血液を維持する事が重要であると言えます。
また、一般的には血液が全ての 『免疫力』 であると言う誤解をされている方もいると思いますが、実は 『腸』 も重要な免疫器官であり 『腸管免疫』 と呼ばれる機能を持っています。

それでは、まずは『腸とは何か?』についてお伝えします。
動物の卵子が受精して最初に出来るのが、『腸』だと言うのです。ご存知でしたか?
脳や心臓のない動物はいますが、腸のない動物はいません。それ程動物にとって重要な器官が 『腸』 であり、以下の機能を担っています。
 ① 栄養の消化・吸収・排泄を行う機能
 ② 他の臓器へ血液を通して栄養を提供する機能

また、腸が素晴らしい器官である証拠に、脳の命令が無くても腸の神経細胞が 『独自判断』 で上記の2つの機能をコントロールしているのです。この事から腸は、 『第二の脳』 と呼ばれています。腸の独自判断は、腸に入って来た『食べ物の栄養成分や化学成分』 を即座に分析し、消化に必要な物質を膵臓、肝臓、胆嚢に出す指令を行っています。
胃腸の調子が悪いと言ってもあまり気にしない方が多いと思いますが、実は腸は非常に重要な器官であり、単純に栄養分を吸収している器官ではなく命を守る重要な器官と言えるのです。
例えば、有害な物質が腸で検出された場合には、腸の判断で下痢を起こし排出する事も独自の判断で行うのです。下痢も立派な免疫反応なのです。

続いて、『腸の免疫機能』について情報をお伝えします。
腸が担う免疫機能は、体内に食べ物と一緒に入って来て体に害を加える細菌や有害物質を識別し排除する防御反応です。
体内に細菌等が入って来た場合、体内最大の免疫機能を保有する腸にある 『免疫細胞』 が有害な細菌等に反応して侵入を阻止します。免疫力の主役である腸内の免疫細胞は、約100兆個も存在する 『腸内細菌』 です。この腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌と普段はどちらでもない日和見(ひよりみ)菌の3種類から構成され、腸内細菌の集団は 『腸内フローラ(お花畑)』と呼ばれています。日和見菌は、体調が崩れる等の変化で悪玉菌になると言う性質を持っている細胞です。
免疫力のある健康な腸内状態は、善玉菌と日和見菌がバランスをとりながら善玉菌優位な腸内環境が維持されています。腸管免疫力の主役である善玉菌は、日々の加齢により減少しますが、日常のストレスや食生活などの生活習慣が悪化すると更に 『減少』 し、悪玉菌優位の腸内環境に変化します。
つまり、健康で暮らす為の 『腸管免疫力』 を維持する為には、『腸内環境を善玉優位な環境』に保つ正しい生活習慣が重要です。

ちなみに、抗生物質を摂ると腸内の善玉菌も死んでしまうそうです。抗生物質を飲んだら、善玉菌を補充する対策も忘れずに行わないと大切な腸管免疫力が低下するという事のようです。事ある毎に抗生物質を念の為に摂る習慣がある方は、お気をつけ下さい。

追加情報ですが、『腸内環境を善玉優位な環境』 に保つと腸が正常に働く様になり、様々なメッリがあります。その1つが、蠕動運動が正常になり便の排出がスムーズに行える事。もう1つが、一生懸命食べた食べ物から得られた『栄養』が腸から無駄なく吸収される事です。つまり、腸が健康でなければ、いくら体に良いものを摂っても吸収されません。健康維持に高価な健康食品を摂られている方も多いと思いますが、その栄養は腸から吸収されている事を考えて摂られる事が重要な様です。健康食品を摂って思ったような結果が得られない方は、腸の状態も考えられては如何でしょうか?
更に腸で吸収された『栄養』は、腸の周りの血管から血液に入り全身へ運ばれます。先ほど自然治癒力維持には『血液』が重要な事はお話をしましたが、血液が担う運搬機能がここで活躍をしているのです。
以上の様に自然治癒力を維持する事は大変重要ですが、その為には『食』を始めとした生活習慣が様々な所で重要な『鍵』を握っている事がお解かり頂けたかと思います。

本来であれば、次回はキー情報の5番目の『病気に関する新しい考え方 「ホリスティック医学」を取り入れる必要がある事』 についてお伝えする予定ですが、既に4月13日のブログでお伝え済みですのでそちらをご覧下さい。

今回で、生活習慣改善の重要性を気付かせてくれた5つの情報は全てお伝えしました。
次回は、今までお伝えした5つのキー情報をきっかけに独自の健康生活スタイルである『インナー・アンチエイジング生活』に辿りついた経緯やこの生活スタイルについてお伝えします。

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病気の根治治療には 『自然治癒力』 が重要!

今回は、生活習慣改善の重要性を気付かせてくれた3番目のキー情報『根治治療には 「自然治癒力」 が重要な事』をお伝えします。

野生の動物は、怪我をしても傷口をなめて治します。当たり前ですが、医者はいませんから手術をしたり薬を塗らずに自分の力で治してしまいます。この様に、病気や怪我を自らの体の力だけで治すのが『自然治癒力』です。
日頃忘れがちですが、人間も高等動物であり、怪我をした時に血を止め、傷口をふさぎ、肉を盛り上げてもとの状態に戻す『自然治癒力』がある事はご存知の通りです。ちなみに下等動物のなまこやトカゲは、体の一部を失っても失った部分を再生する強い自然治癒力を持っています。人間の自然治癒力もここまで高ければ、がんになったら手術でがん組織を全て取り去ってベットで寝ていれば治るのかもしれませんが、残念ながらそこまでの自然治癒力はありません。

日本で医学と言えば、西洋医学をさすのが一般的だと思います。そして、その西洋医学の特徴は、『手術』と『薬』と言われています。この特徴は、西洋医学の発展過程に依存しているとの事です。ご興味ある方は、調べてみてください。また、現代医学は大きな技術進化をさせ、CT、MRIやPET等の『高度な検査』が可能になり病気の早期発見がと言う大変嬉しい状況になった反面、治療のタイミングは非常に難しくなったとも言われています。

しかし、これ程進んだ西洋医学ですが、厳密に言えば怪我や病気を治してはいないと言うのです。
例えば指を切って病院に行くと、消毒をして傷口を縫ってくれると思います。しかし、ここから傷口を塞ぎ、肉を盛り上げて元に戻すのは自分の体が持つ自然治癒力なのです。
また、カゼをひいて病院に行くと、解熱剤や炎症止めや痛み止めの薬や注射をしてくれます。
確かに熱は下がり、炎症は止まり、痛みは引きますが、これは症状を抑えて一時的には楽にしているだけで、結果的には病気を長引かせる事になってしまうと言うのです。そもそも、カゼ薬なんか無いのですが、一般的にはカゼ薬を飲むと言いますよね。おかしな話です。
カゼをひいて発熱や炎症を起こすのは病原体の増殖を抑え、白血球の増殖を進める為の体の正しい反応であり、痛みも血管が広がり神経を圧迫する正常な免疫反応です。一般的に言うカゼ薬を安易に使う事は、正常な体の反応を抑えてしまっているとも言えるのです。この様な事実を知り、薬は必要な時に必要なだけ摂る事が重要だと言えると思います。
この様な事実から西洋医学は症状を抑える『対症療法』と言われており、病気や怪我を治しているのは『自然治癒力』と言う自分の体なのです。医学の父と言われるヒポクラテスの言葉に、『人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている』と言う名言があります。まさに、自然治癒力の事を言っている言葉ではないでしょうか?
ここで間違って理解をして頂きたくないのは、この例をお伝えしたのは西洋医学を否定しているのではなく、西洋医学の出来る事と自分の自然治癒力でやらねばならない事を明確に理解して頂きたかったからお伝えしたと言う事です。怪我をしたら病院で傷口を縫ってもらう必要がありますし、私の様に悪性リンパ腫になったら、自然治癒力で対応出来る様になるまで抗がん剤で腫瘍を小さくしてもらう治療は重要だと考えています。

では、『自然治癒力』とは、どの様なものでしょうか?
自然治癒力は、体を修復したり止血をする 『自己再生機能』と、外部から侵入してくる病原体や体内で発生するがん細胞から体を守る 『自己防衛機能』からなり、以下の図のように神経系、免疫系、内分泌系が連携しバランスを取る『生体調節機能』が備わっている体の仕組みです。

自然治癒力のメカニズム

上記の図の通り、自然治癒力のバランスを維持し 『免疫力』 も維持する為には、健康に適した食事から必要な 『栄養』 が供給され、『適度な運動』 をし、適切な 『睡眠・休息』 がストレスを緩和する等、日常の生活習慣を正しくする事が大変重要となります。
しかし、現代生活では、自然治癒力のバランスを崩す欧米化した食の乱れ、運動不足、寝不足や現代社会特有のストレスが複雑に影響する『現代の病気リスク』が増大し、以前は自然治癒力で予防ができた疾病の回避が難しい状況となっています。
そう言う意味では、現代人にとって健康に生活をする為には、生活習慣を改善して本来体が持っている 『自然治癒力』を有効に活用する生活スタイルへ切り替えをする事で『現代の病気リスク』を回避する事が大変重要だと言えます。

そこで、『現代の病気リスク』を回避する生活スタイルが、『インナー・アンチエイジング生活』です。
健康生活をする為に必要な食生活、運動や睡眠等の6項目を出来る限り実践する事で『自然治癒力』の底上げをし、『現代の病気リスク』を合理的に排除する為に『機能性食品』を有効に活用すれば、病気の最大原因である『ストレス』も排除する事が出来るのです。

私が現在目指す理想的な生活は、『インナー・アンチエイジング生活』を送りながら、最先端の医学で定期的な検査をする事だと思います。そして、仮に病気に罹ったり怪我をしてしまった場合は、最先端医学の手術や適切な薬で病気を抑え、後は自分の『自然治癒力』で治す事をすれば良いと思います。『インナー・アンチエイジング生活』に関するご説明は、おしゃべり天使のお店『古々彩々』でご説明していますのでご興味があればコチラからご覧下さい。

もちろん、病気や怪我をしない様に生活する事が大前提ですし、病気に罹ってしまった場合は医者任せにするのではなく、自らが積極的に病気を治す姿勢を事が大変重要です。

次回は、キー情報の4番目の『健康維持には腸の「腸管免疫力」が重要な事』 についてお伝えする予定です。

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07/18のツイートまとめ

OsyaberiAngel

今流行のジュレ(フランス語)。英語ではゼリー。これらの原料は動物性タンパク質のゼラチンで、牛や豚の骨、皮 等から作られている。フルーツゼリーに牛や豚から抽出した物が混じっていると考えると気持ち悪い。薬のカプセルもゼラチン。知ってから可能な限り避けてます。
07-18 14:38



補足情報ですが、本格的に玄米菜食をやられている方や宗教上の理由で動物系の食品を避けている方は、薬のカプセルを非常に嫌われます。確かに、病気を治す薬が牛や豚の骨、皮 等からつくられた物で包まれていると思うと不思議な感じですし、体に悪い気がします。

私もこの事実を知ってから、ゼリーがなんだか気持ちの悪いものに感じています。
フルーツと牛骨スープが混ざっていると考えると、爽やかなデザートには不釣合いなイメージです。私の家では、この事実を知ってから寒天を使用したものに出来る限り切り替えました。


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Twitterの内容は翌日まとめて1日分がアップされますが、Twitterでフォローして頂ければリアルタイムで情報をご覧頂けます。@OsyaberiAngelで検索して見て下さい。



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プロフィール

おしゃべり天使

Author:おしゃべり天使
1962年生まれのしし座♂。
         ⇒ もっと詳しく

2010年1月に、悪性リンパ腫(血液のガン)のステージ4と診断される。
R-CHOP療法を中心とした化学療法で、2010年6月に完全寛解。
必ず再発すると医師は予測していたが、生活習慣の改善と代替療法で再発を防止して2015年6月に無事に5年間で完治。

闘病生活で得た再発予防の知識とノウハウを、多くの方々に知って頂く為にこのブログを始めました。
このブログの趣旨・説明は、『プロローグ』に書いてありますのでご覧ください。

おしゃべり天使へのご質問・お問合せは、以下までお送り下さい。
“osyaberi.angel@gmail.com”

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