スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

砂糖や油の味は、体にとっては麻薬の味!

先日の8月26日付けの日経新聞のサイトで非常に興味深い記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。
題名は『味の好みを決める4つの「おいしさ」とは』 なので一見このブログとは関係がない話題に感じますが、記事を読んだ感想は『やはり、そうだったか。。なるほど』でした。。
ご興味あれば、ブログを読み終えた後に以下の記事もご覧下さい。

日経新聞 : 『味の好みを決める4つの「おいしさ」とは』

この記事は、人が食べ物を食べて感じる『おいしさ』について書かれてあり、『おいしさ』を感じる体のメカニズムには4つのタイプがあると説明しています。前回の8月25日の『機能性食品』って一体なに?で書きましたが、食品が持つ3つの機能、『栄養機能』、『感覚機能』、『生体調節機能』の内、この記事は食べて美味しいと感じさせる『感覚機能』の『嗜好』について書かれています。

この記事では、『人間の食嗜好には、“生きる”という動物共通の目的だけではなく、“楽しむ”という側面があります。これが人生を豊かにする一方で、煩悩のように私たちを悩ませてもいる。』とまとめられています。
私が提唱しているインナー・アンチエイジング生活の基本の6項目の内、一番改善が難しいのが『食の改善』だと考えています。食の改善が最も難しい原因が、『煩悩』であったとは。。
そう言われれば、経験上確かに人間の五欲で最も我慢できないのが食欲かもしれません。

では、人間が『おいしい』と感じるしくみの4つのタイプはどのようなものでしょうか?

1.『生理的なおいしさ』
体が必要な成分の味は、おいしいと感じる感覚。疲れたときの塩味やレモンがおいしく感じられる事。全ての動物が持つ感覚。

2.『文化的なおいしさ』
子供の頃によく食べた味がおいしく感じられる感覚。体が最も『安全』と感じるお袋の味的なもので、人が特有に感じるおいしさの一つ。

3.『情報によるおいしさ』
初めて高いワインを飲んだ時に、『こう言うワインがおいしいワインなんだ』という経験から学習する事で覚えるおいしさ。これも、2の『文化的なおいしさ』と共に人間が持つ独特の嗜好のようです。人間だけが感じる『おいしさ』は、動物の本能的には避けたい味(酸味や苦味)が多いとの事。要は、見栄を張って『おいしい』と言っている『通の味』の事のようですので、子供が嫌いな味が多い気がします。

4.『病みつきのおいしさ』
人間以外の動物も持つ性質らしいのですが、厄介なことに人為的に精製した食品を食べた時に強く現れる感覚らしいのです。ネズミの実験では、自然のエサで育てると満腹になると食欲のブレーキが自然とかかるが、精製した砂糖や油を与えるとブレーキが利かずに太るとのことです。
これは、脳内の『報酬系』という神経回路に人為的な食品が強く作用する事で起きる『おいしさ』で、生命維持に必要な摂取を超えて『快楽』の域に達する感覚の為に止まらないらしいのです。
現代のお菓子やジュース、ファースト・フード。。。時々食べたくなるし、一度食べると止まらなくなる経験は皆さん経験済みだと思います。

この事を知ると、お腹が一杯になっても食欲が止まらない食べ物は、人為的に精製した体に悪いものが使われていると判断する事が出来ると言えます。インナー・アンチエイジング生活では抗炎症の食生活をお勧めしていますが、その敵の一つに体に悪い油があります。日本で売られている食用油の多くは、体に悪い油といわれています。動物性の油は悪いという理由でマーガリンを使用している家庭も多いようですが、実はマーガリンは最悪の食品であり販売出来ない国もあるくらいです。油に関しては様々な情報がありますので、いつかまとめてお話をしたいと思います。

最後に、『病みつき化する味』で唯一体に悪い影響を与える事が少ないものが紹介されていました。
それは、『出汁(だし)』の味だそうです。これは、自分の経験からも正しいと思います。玄米菜食を厳格にやっていた一年程前は、塩分も控えめにしていました。肉大好き、濃い味大好きの私が毎日の食事を苦痛に感じていた頃、出汁を多めにすると何か食べた気がする事に気付きました。
それから出汁多めの食生活にしていますが、その理由が出汁の味が脳の『病みつき化する味』だと知って本当に驚きました。自然と理にかなった食生活になっていたようです。

皆さんもこの記事を読まれて、体に毒な人為的に精製された砂糖や油を控え、出汁の味で幸せ感を満たす生活に変えられては如何でしょうか?

応援お願いします! ⇒ このバナーを“クリック”して下さい! 

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

認知症患者が急増!その原因は?

暑い毎日が続いていますが、元気にお過ごしでしょうか?
私は8月前半までは出来るだけエアコンを使わずに過ごしていましたが、連日の猛暑に耐えられず夏バテ気味になってしまいました。仕方なく最初は午後からエアコンのお世話になっていましたが、現在は仕事をする時は常にエアコンのお世話になる事になっています。ECOな生活もストレスを生んだり、体調を崩しては意味がないので、今年の暑さには降参です。
健康の為にはインナー・アンチエイジング生活をして、自然治癒力が備わった健康な体を維持しなくてはならないのですが、暑いと食欲がなくなり少しさぼり気味だったのが原因だと思っています。

ブログの更新が少し間をおいてしまいましたが、昨日の8月24日に厚生労働省の推計から、認知症の高齢者が今年の時点で300万人を超え、平成14年時点の149万人から10年間で2倍に増加している事が分かったというニュースがありましたので、この件について少しお伝えしたいと思います。
記事を読むと、なんと65歳以上の10人に1人が認知症を患っている計算であるとの事です。
とても多い人数で、大変ビックリしています。

詳細は、以下のニュース記事からどうぞ。。
記事タイトル : 産経ニュース 『認知症の高齢者が300万人超』

ガンに罹る人は3人に1人と言われ、認知症に罹る65歳以上の人は10人に1人とは、恐ろしい世の中になって来ています。認知症は、65歳以下の人が罹ると『若年認知症』と診断され、現在ではこちらの患者数も増加しているとの事です。なんか、テレビのドラマでも今やっていますね。

認知症について調べて見ましたが、「認知症」は、正常であった脳の知的な働きが、後天的な(生まれてからしばらくたってから起きた)いろいろな病気によって、持続的に低下した状態のことだそうです。
そして、認知症の原因となる病気には多くのものがありますが、特に多いのが脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症であり、この二つとその混合型(二つを合併している型)を合わせると、認知症全体の8割から9割を占めると考えられており、2つの症状は以下の通りです。

◇脳血管性認知症
脳梗塞(脳の血管に血栓という血の固まりがつまった状態)、脳出血(脳の血管が破れて出血した状態)など脳の血管に異常が起きた結果、認知症になる。

◇アルツハイマー型認知症
脳の細胞が変性(性状、性質が変わる)したり消失した結果、脳が縮んで認知症になる。

そして、これらの病気になる原因は、生活習慣の悪化だと考えられている様です。
先日の6月23日と7月4日のブログでもお伝えしましたが、実は認知症の原因は『慢性炎症』にあることが最近の研究で分かってきています。認知症の定義でいう、後天的な病気で持続的に脳の働きを低下させているのが慢性炎症だと考えられます。私が調べた限りでは、なんらかの原因で起こった脳内の慢性炎症が血管系で発症すれば脳血管性認知症になり、神経系で発症すればアルツハイマー型認知症になるようです。

  6月23日:生活習慣病の原因は『慢性炎症』だった!①

  7月4日:生活習慣病の原因は『慢性炎症』だった!②

発症の原因をこの様に考えると、認知症の患者が平成14年時点の149万人から10年間で2倍に増加している事は即ち生活習慣の悪化による結果であり、認知症も生活習慣病と考えればある意味当たり前の結果だと考えられます。
つまり、インナー・アンチエイジング生活を実践していれば、認知症も防げると言う事になります。
現在の医療は縦割りですので、病気毎に予防対策が言われていますが、原因を突き詰めて行けばたどり着く所は一つの様です。
認知症は、患者本人は全てが分からなくなるまで苦しく、悲しい病気だと思いますが、それ以降は介護をしてくれる家族やパートナーが辛い人生を送らねばなりません。皆さんが家族やパートナーに迷惑をかけない為には、インナー・アンチエイジング生活を1日も早く実践される事をお勧めします。

応援お願いします! ⇒ このバナーを“クリック”して下さい! 

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ
関連記事

テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

『インナー・アンチエイジング生活』とは。。

今回は、『インナー・アンチエイジング生活』の定義と実践方法の概要についてご紹介をしたいと思います。
まずはインナー・アンチエイジング生活の定義ですが、以下の様に考えています。

IAA_Life_Policy.png

多少定義の補足をすると、体内で『慢性炎症』を発生させない事を目的に、 『6つの正しい生活習慣』 を行う事が基本の生活スタイルです。そして、6つの生活習慣の内で自分の努力で回避出来ない 『現代生活の病気リスク』 、例えば、どうしても守れない生活習慣やどうしても避けたい病気があれば、その病気になるリスクを避ける為の 『機能性食品』 を摂る事で早く、ストレス無く健康生活がスタートできると言う考えです。

誰もが健康になりたいと思い健康な生活を始めようと考えた時、『大変そうだ』、『自分には続きそうにない』、『本当に意味あるの?』と言った考えが高いハードルになり始められない方が多いのではないでしょうか?
そう言う意味では、『インナー・アンチエイジング生活』は、生活習慣改善の根拠が明確であり、機能性食品を利用する事で出来る範囲から健康生活が始められます。

それでは、次に基本的な6つの生活習慣についてご紹介します。

実践目標 - 1 :自らで病気を予防(治癒)する意識を持つ
実践される方が、健康維持に対して前向きな気持ちになり、自分の健康は自分が守らないといけない事(自己責任)を認識する事が最初の条件として大変重要です。

実践目標 - 2 :慢性炎症を予防し、免疫力を高める食事をする
例えば、何気なく食べている現代の食事は、体内で 『炎症』 を発生させる 『炎症性エイコサノイド』 というホルモンを過剰に放出しています。そこで、自然治癒力を高める玄米菜食を基本にした食事に改善する事で、慢性炎症が起きない健康な生活を送る事が出来ます。

実践目標 - 3 :肥満の中でも特に 『内臓肥満』 を避ける
簡単に言うと内臓肥満は、『炎症性エイコサノイド』 を放出して全身で慢性炎症を起こす為、食事の改善、適度な運動や過度なストレス回避等を行い避ける必要があります。

実践目標 - 4 :体が必要とする 『適度な』 運動を行う
適度な運動は、体温を上昇させる事で免疫力を上げ、血流も良くして自然治癒力が高まる上、ストレスの解消にも役立ちます。
 
実践目標 - 5 :ストレスを受け流す考え方を身に付ける
適度なストレスは人間に必要ですが、過度なストレスは脳に悪影響を及ぼし自然治癒力を低下させるので、考え方を変える事や運動をするなどしてストレスを溜めない工夫が免疫維持には大変重要です。
 
実践目標 - 6 :体に必要な睡眠や休息を取る
疲労を回復させる睡眠や休憩はお座なりになりがちですが、実は疲労が蓄積する事は体にとってストレスを溜める事になります。

この様にご説明をするとインナー・アンチエイジング生活の6つの目標を実践すれば、自然治癒力が活性化され、健康に暮らすと言う 『ヘルシーエイジング (健康的な加齢)』 が実現できると思われると思いますが世の中はそうは簡単ではありません。
現実には、現代社会では避けられない問題点が存在しているのです。
例えば、以下の様な問題です。
◇ 現在の野菜は体に必要な栄養分が十分に含まれていない上、無農薬野菜のみ
  でまかなう事は外食や子供の給食なども考えると、三食全てを適切な食事に
  する事は難しい。
◇ 玄米菜食などの理想的な食事に厳密に変えると、気づかぬうちにストレスに
  なる。

しかし、解決が難しい現代の問題点を 『現代生活のリスク』 と認識し、これらのリスクを回避する対策が取れれば病気になるリスク(危険)を回避できるという確信が幸運にも闘病生活の試行錯誤の中で得られたのです。その対策が、現代生活リスクを回避するインナー・アンチエイジング生活の『7番目の改善点』である『機能性食品』の有効活用です。

私の場合は、既に悪性リンパ腫が完解した後に『機能性食品』の有効活用を始めたのですが、『機能性食品』が抗がん剤の副作用克服に大変役立ちました。(詳しくは、過去の闘病記をご覧下さい。)当初は『機能性食品』だけに頼り抗がん剤の副作用克服を目指しましたが、自分が期待する結果を得るには生活習慣の改善が必須である事も実体験として経験しました。
よって、最も良い対応はインナー・アンチエイジング生活の7つの改善点を自分の生活スタイルに合わせて強弱をつけて実施する事が最適だと考えています。
ご興味あれば、詳細は古々彩々のHPをご覧頂くか、HPからお問合せ下さい。

次回は、『インナー・アンチエイジング生活』をストレス無く実践する為の、『7番目の改善点』 である『機能性食品』についてご紹介をしたいと思います。

応援お願いします! ⇒ このバナーを“クリック”して下さい! 

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ
関連記事

テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

インナー・アンチエイジング ショップ 古々彩々

古々彩々ショップ・バナー
おしゃべり天使のお店
古々彩々ショップ・バナー
ブログの目次
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

過去ブログの保管場所
継続購読ご希望
  継続購読をご希望の方は 【最新記事のRSS】をクリック!
リンク
Facebook Page
インナー・アンチエイジング ショップ
古々彩々のFacebookページです。



 こちらも是非ご覧下さい。
  &
『いいね!』もお願いします!
プロフィール

おしゃべり天使

Author:おしゃべり天使
1962年生まれのしし座♂。
         ⇒ もっと詳しく

2010年1月に、悪性リンパ腫(血液のガン)のステージ4と診断される。
R-CHOP療法を中心とした化学療法で、2010年6月に完全寛解。
必ず再発すると医師は予測していたが、生活習慣の改善と代替療法で再発を防止して2015年6月に無事に5年間で完治。

闘病生活で得た再発予防の知識とノウハウを、多くの方々に知って頂く為にこのブログを始めました。
このブログの趣旨・説明は、『プロローグ』に書いてありますのでご覧ください。

おしゃべり天使へのご質問・お問合せは、以下までお送り下さい。
“osyaberi.angel@gmail.com”

ブログランキング投票!
応援よろしくお願いします!

FC2Blog Ranking

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
最新コメント
ブログ村検索ツール
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。