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思い出す、がんと診断された時の気持ち。。。

平成27年 新年明けまして、おめでとうございます。
平成22年1月に悪性リンパ腫と診断され、治療効果が出ない場合は次のお正月は迎えられなかった現実を考えると、お陰様で5回多くの新年を迎える事が出来たことになります。

悪性リンパ腫の場合はステージⅣと診断されても、私の様に治療効果が高く寛解後も長い間再発をしないケースもあります。治療を担当して頂いた医師でさえ、一度は寛解は出来ても再発する可能性は高いと考えられていた様ですから、がんに対する治療効果は全く想像がつかないのが現実のようです。
そういう意味では、どの様なステージに診断されても、諦めずに適切な治療を受け、更に自らが治そうという気持ちさえあれば診断された結果以上の良い結果が得られる可能性があると思います。
私はこの様な情報をお伝えするために、このブログを書き続けようと思っています。

先日、日経新聞の電子版に出ていた以下の記事を見て、突然がんと診断された時の事を思い出したのでご紹介します。
 日経電子版 : がんの告知と「魔の2週間」 日ごろ冷静な人も別人に

記事は医師という立場から書かれた内容なので、私としてはあまり納得できる内容ではありませんでした。やはり、がんを経験した人間でないと、本当の患者の気持ちや家族の気持ち、治療の苦しみや辛さは分からないのではないでしょうか?
ビックリしたり、泣きたくなったり、絶望したりは当たり前だと思います。逆に医師は、患者がこの様な状態にならない為に、患者の立場になって告知をする工夫をすべきではないかと思います。

私の場合は、がんの疑いがあると言われる前に『後腹膜腫瘍』の疑いありという仮診断を受けました。その後、MRI検査を行うまで3連休を挟んでしまった為、『後腹膜腫瘍』について夜も寝ずにネットで調べ尽くしました。その結果、手術がかなり大変で痛そうである事を知り、病院が嫌いで血を見るのも嫌いな私は人生で一番どん底の精神状態になっていました。
その後、MRI検査後に悪性リンパ腫という仮診断を受け、がん専門病院に検査入院をして悪性リンパ腫と正式に診断された際は、『やはり、そうなんだ。』というのが正直な感想でした。
診断の際に悪性リンパ腫は血液の癌なので手術ではなく抗がん剤治療で治療しますと聞いて、手術しなくて済んだ事でなんだかホッとしたことを覚えています。私にとっては、魔法の言葉でした。

私にとっては、生き死には別として、治療自体が地獄の辛さかどうかが重要な問題でした。また、私の場合は異常に巨大化した腫瘍だった事もあり、病院側の対応も異例の速さで入院や検査対応をしてくれたので正式な診断までに考える暇もありませんでした。
更に入院時に同室だった方から今までの悲惨な入退院の体験談や手術などの話を聞いた為、自分の方が今の所はまだ幸せだと思えていた事で大きな落ち込みもなく過ごせました。また、入院当初はネット接続する環境もなかったので、ネットから情報が取れなかったことも落ち着いて生活が出来た大きな要因だと思っています。

以前もブログに書きましたが、がんの疑いがあると診断された場合は、『がん専門病院』への転院をお勧めします。当然ですが受け入れ側も慣れていますし、周りにはがん治療の先輩患者もいます。それに、ここでダメなら仕方がないという諦めもつくというものです。

しかし、がん治療を体験した私がお伝えしたい事は、がんと告知された時に取り乱さない心構えを今から準備しておくのではなく、がんと診断されない為にはどの様に生きていけば良いかを考えて生活習慣を改善して頂きたいと思います。そして、この様な生き方をまとめたのが、インナー・アンチエイジング生活という考え方です。

今日も某ファストフード店の商品に異物が混入されていたニュースでインタビューを受けていた親が、『企業は、安心して子供に食べさせられる商品を出して欲しい』と言っていました。
しかし、本質はそうではなく、『ファストフードは健康には良くない食べ物』という認識を持ち、最悪でも年に数回食べる程度にする知識と意識を持つことが大切なんだけどな~と思いながら見ていました。子供に安心して食べさせられるファストフードなどありません。でもこれが、一般的な考え方なのかもしれません。知らぬが仏です。

私もがんを経験して多くの間違った生活習慣を知ったからといって、突然聖人君子のような食生活は出来ません。家族のストレスも溜まるので、通称『毒の日』といって宅配ピザやインスタント食品を食べる日を設けています。
年末は大掃除で昼食時にキッチンが使えない日がある為、年に一度限定でカップラーメンを食べることにしています。日頃は食べたいと思っても我慢しているからか、最初の一口はとても美味しく感じます。
今年は訳あって2回昼食にカップラーメンを食べてしまいましたが、2回目はそれ程美味しくなくガッカリしました。やはり、禁断の食べ物でないと、人間は魅力的には感じられないのでしょうか?
当然『毒の日』は、いつもより多めに機能性食品やメディカル・サプリメントを摂って精神的な帳消しを行うことは言うまでもありません。(正直な所、実際の効果は期待できませんが。。おまじない的なものです。)

今年の6月まで再発をせずに過ごせれば、『無罪放免』になります。それまでは、肩の力を抜いた健康対策を地道に続けて行きたいと思います。

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プロフィール

おしゃべり天使

Author:おしゃべり天使
1962年生まれのしし座♂。
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2010年1月に、悪性リンパ腫(血液のガン)のステージ4と診断される。
R-CHOP療法を中心とした化学療法で、2010年6月に完全寛解。
必ず再発すると医師は予測していたが、生活習慣の改善と代替療法で再発を防止して2015年6月に無事に5年間で完治。

闘病生活で得た再発予防の知識とノウハウを、多くの方々に知って頂く為にこのブログを始めました。
このブログの趣旨・説明は、『プロローグ』に書いてありますのでご覧ください。

おしゃべり天使へのご質問・お問合せは、以下までお送り下さい。
“osyaberi.angel@gmail.com”

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