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第4のガン治療 : 免疫療法について

一般的にガンの治療は、手術による外科治療、放射線治療、抗がん剤による化学療法という『ガンの3大治療』が主流です。現在は、これらの治療で治る方もいますし、治療以前にこれらの治療さえ出来ないと言われる方もいます。そこで、現在注目されているのが、第4のガン治療である『免疫療法』です。

まずは『ガンの3大治療』について、わたしなりに整理してみたいと思います。
『ガンの3大治療』については諸説ありますが、以前もお伝えした通りにわたしはガンの3大治療の全てを否定していません。事実、わたしはステージⅣの悪性リンパ腫からR-CHOP抗がん剤治療で寛解しましたし、そのガンと診断された時点では腫瘍が巨大すぎて治療選択の余地がなかった事も事実です。
現在わたしが調べた限りの結論では、『ガンの3大治療』は担当医から自分が行う治療内容についてメリット・デメリットを詳しく説明を受け、治療を実施する目的が明確で、かつ効果が期待できる治療を自らの意思で選択して行うべきだと考えています。

先日の10月3日に放送された金スマで、ちょっと変わった考え方の近藤医師が『ガンは放置した方が良い』という理論を訴えていましたが、わたしは近藤医師の発言も『?』ですが、この放送を企画・製作・放映したTBSにはかなり社会に対して重い責任があると思いました。
近藤医師の主張も一部わからないではありませんが、『本当のガン』と『ガンもどき』を区別する方法がないのに『あたかも全ての人が治療を受けない方が良い』と取れる発言は如何なものかと思います。そもそも、その様に視聴者がとれる番組を製作・放送したTBSは、公共の電波を利用している事を考えるとかなり如何なものかと思っています。

日本はCTやMRIが世界でも稀なほど多くの病院にあるので、海外では見つけられないガンもかなりの確率で見つかるという記事を読んだことがあります。検査精度が上がる事に比例して、ガンの発見率が上がるのは当然ですし素晴らしい事です。しかし、もっと大切な事は、見つかったガンを『本当のガン』と『ガンもどき』に区別出来る事ですが、この方法はまだ確立されていません。
現在はそれ以前に、『ガンもどき』という発想が医学界にないため、すぐにガンの3大治療が行われるのが普通のステップとなります。当然、『ガンもどき』の患者は、治療後に再発することは少なく生存しますので、一見すると治癒率は向上しているように見えます。
これを事実とすると、近藤医師の主張は一部の『ガンもどき』患者には正しいのですが、『本当のガン』患者の場合は悲惨な結果を生む理論だと言えると思うのです。

では、『ガン』と診断されたら、どうすれば良いのでしょうか?
ガンと言っても、固形ガンか血液ガンか?、進行性の早いガンか?遅いガンか?など様々なガンに分類されますし、患者の年齢・体力・生活可能レベルなども様々です。
まずは、患者自身が担当医としっかり話して、その治療の必要性(必須or念のためや再発予防)、緊急度、治療で期待する結果などを確認した上で自らの判断で行う事が重要だと思います。
もしも、この様な質問に答えてくれない医師や、「私が必ず治すから安心しなさい。」などと言い放つ担当医であれば、病院を変えた方が良いかもしれません。
ガンという病気については、残念ながら現代医学でも完全に解明はされていません。それにもかかわらず、3大治療で全てのガンが治せるという医師は、少々知識不足、認識不足ではないかと思います。現在ガン治療について正しい答えを出せる方は、残念ながら誰もいないと思います。

以上は、あくまでも私的な意見ですが、ガン治療をされる場合はご自分で確認・納得した上で治療をされるのが大事な事だと思います。そのために重要な事は、治療を医者任せにしない事です。

話がそれてしまいましたが、ガンの第4の治療である『免疫治療』は、3大治療では治療効果が得られない方や3大治療の副作用を懸念される方のために研究が進められている代替医療(今現在)です。
現在でも自由診療ではありますが、様々なタイプの『免疫療法』が提供されています。自由診療という事もあり、治療費は非常に高額です。
悪性リンパ腫が寛解した際に巨大な腫瘍のため再発リスクはかなり高いと言われていましたので、もしもの時を考えて調べた事があります。ざっと数件のクリニックを調べた結果では、1回の治療が数十万で治療費トータルは300万程度は覚悟しないといけない治療でした。その上、病院で治療が行われますが、必ず治るという保証はありません。幸いにも現在まで再発をしないで済んでいる為にこれ以上詳しくは調べていませんが、一般的には非常に敷居の高い治療と言えると思います。

先日の日経新聞に『免疫力を強めがん退治』という記事が出ていましたの、興味のある方はお読み下さい。
日経新聞 : 『免疫力強めがん退治』
   
この記事では免疫療法の研究が慶応大学や大阪大学などで進んでおり、研究成果が確実なものになれば今後日本でも承認申請されてて実用化されるというものでした。
理論的には、人間が持つ自然治癒力の1つの『免疫力』が正常に働いていれば毎日出来るガン細胞を駆逐する事が出来ますが、ストレスなどで免疫力が低下したり、毎日出来るガン細胞以上にガン細胞ができればガンになってしまいます。免疫療法は、強制的に免疫力を強化する事でガン細胞を攻撃するので副作用が一般的にはないと言われている治療です。
わたしが再発を防止する為に使用している機能性食品の素材である『バイオブラン』も、血中内の免疫細胞を活性化する作用があることが確認されています。メカニズム的には、体内の免疫力を高める事でガン細胞を駆逐することを期待する訳ですから、自分で出来る免疫療法と言えるかもしれません。

この様な記事を見ると、早く保険適用がされた『免疫療法』が確立される事を期待しますが、日本の医薬品承認制度だと10年や20年はかかるのではないでしょうか?
そう言う意味では、まだまだガン予防や再発予防の目的でインナー・アンチエイジング生活の様な『自己防衛策』をとり続ける必要があるようです。

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プロフィール

おしゃべり天使

Author:おしゃべり天使
1962年生まれのしし座♂。
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2010年1月に、悪性リンパ腫(血液のガン)のステージ4と診断される。
R-CHOP療法を中心とした化学療法で、2010年6月に完全寛解。
必ず再発すると医師は予測していたが、生活習慣の改善と代替療法で再発を防止して2015年6月に無事に5年間で完治。

闘病生活で得た再発予防の知識とノウハウを、多くの方々に知って頂く為にこのブログを始めました。
このブログの趣旨・説明は、『プロローグ』に書いてありますのでご覧ください。

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