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生活習慣病等の原因は 『慢性炎症』 だった!①

今回から私に生活習慣の改善を決意をさせてくれた重要な 『5つのキー情報』 を、何回かに分けてお伝えしたいと思います。そこで、本日は 『生活習慣病等の原因は 『慢性炎症』 だった!①』 として慢性炎症に関してお伝えし、次回は慢性炎症が誘発する病気や慢性炎症対策についてお伝えしたいと思います。
『5つのキー情報』 は、1つ1つの情報が大変多い上に、深く多岐に渡った内容ですので、出来るだけ 『生活習慣を改善しないといけないんだ。』 と思って頂ける部分に絞ってお伝えしようと思っています。

ガンになるメカニズムやその原因について興味を持って調べて最初に巡り合う答えは、生活習慣病など一般的に知られている多くの病気の原因は『活性酸素(酸化ストレス)』 だと言う答えだと思います。当然全てのメカニズムが解明されてはいませんが、大半の医師達が出されている本では 『活性酸素原因説』 が主流です。事実、私も調べて行く内に、活性酸素が生活習慣病の原因である事を説明をしている多くの本に巡り合いました。
では、活性酸素が健康に悪影響を及ぼすプロセスは、どの様なものなのでしょうか?

以下に、その一つの説明例をご紹介したいと思います。
アメリカの内科医であるウィリアム・オスラー博士が言った、『人は血管と共に老いる』 と言う言葉をご存知でしょうか? 有名な言葉ですので、一度は聴かれた事があるかもしれません。
この言葉は100年前に言われた言葉ですが、この言葉を現代の 『活性酸素原因説』 で解説すると、血管の老化は静脈よりも酸素をより多く運ぶ動脈の方が早く老いると言われており、動脈の老化は即ち 『動脈硬化』 を意味し、その原因は 『活性酸素』 であるとされています。
ちなみに、ガンは活性酸素により遺伝子が傷つけられる事が原因であり、タバコや過剰な飲酒も活性酸素を過剰に発生させる事で生活習慣病が発症すると説明されています。
また、この説が正しいと思われている裏づけとして、皆さんもご存知の通り多くのテレビや雑誌等の宣伝で、活性酸素から体を守る為に 『抗酸化物質』 のビタミンC・E、ポリフェノール、コエンザイムQ10、セサミン等を摂る事が有効だと言う宣伝がされています。

私も当初は、抗酸化作用がある食品を玄米菜食を基本とする中で多く摂る事を心がけ、更に食事では取りきれない酵素やミネラルは 『機能が明確な健康食品(機能性食品)』 を摂り続けました。そのお陰か、現在は抗がん剤の副作用の倦怠感・疲労感・痛み・痺れなどは全て克服し、2年間がんの再発も起きていません。
特に私が行った抗がん剤治療は、活性酸素を薬で発生させてがん細胞に傷害を与える事で腫瘍を消失させる治療ですので、治療により過剰に発生した活性酸素は自分の体が持つ治癒力では処理しきれないと考え積極的に 『抗酸化生活』 を行いました。
私は放射性治療は受けませんでしたが、放射線治療も同様に活性酸素を発生させますし、一般的に気軽に飲まれている解熱剤、鎮痛剤、抗炎症剤、抗生物質なども活性酸素を利用して症状を抑える薬です。これらの薬は飲んで一時的に症状は和らいでも、体の中では不必要な活性酸素が大量に発生している事はあまり知られていない事実だと思います。
ちなみに、炎症やカゼで起こる発熱や痛みは体の自然治癒力が戦っている証拠ですので、その症状を薬で抑えてしまうとその時は楽になりますが、カゼが長引くなどのリスクがある事も理解して薬を飲む事が重要だと考えます。あまり早く飲んだり、安易に薬に頼るとその後のリスクは上がるのです。
私は、これらの事実が 『薬は毒だ』 と言われる所以だと思っています。

この様な事実を知った私は、体の機能では消す事が出来ない活性酸素を食事や機能性食品で消し続けるのは大変な事だと気になり始め、安心できる対策を探しました。
色々と調べて行くと、最近の研究では老化や生活習慣病の本当の原因は活性酸素を発生させる 『慢性炎症』 である事が解明され、更に一部の 『抗酸化物質』 の摂取は健康に弊害が出ると言う報告がある等状況に変化がある事を知りました。むやみに抗酸化物質を摂りすぎるのも危険なようです。
また、一般的に老化は活性酸素が原因だと言われて抗酸化物質の宣伝が多く見られますが、現在の最先端科学分野では炎症 (インフラメーション) と老化 (エイジング) から生まれた 『インフラメイジング』 と言う造語が生まれ、炎症と老化の関係が密接である事を裏付けています。つまり、キーワードは、 『活性酸素』 から活性酸素を発生させる 『慢性炎症』 へと変わりつつあります。
現在老化対策等で抗酸化物質を飲まれている方は、活性酸素を発生させる慢性炎症を抑制する為に悪い生活習慣などの改善をしない事には、現在の対応は焼け石に水的な対応となっている可能性があると考えられます。

ここで、キーワードの『炎症』 と 『慢性炎症』 について簡単に情報をご提供します。
『炎症』 は、外部の病原体から体を守る 『免疫反応』 で、体は病原体の侵入を察知すると猛毒の 『活性酸素』 を放出して病原体を攻撃し、病原体をやっつけると活性酸素の放出が停止されると言う動物が生きて行く為には重要な生理反応です。
しかし、問題の 『慢性炎症』 は、病原体をやっつけ終わり活性酸素が不必要になった以降も 『痛みが感じない程度』 に活性酸素が放出され続ける事で健康な細胞迄もが破壊され、多くの疾患を生み出す 『誤った生理反応』 なのです。
つまり、体を防御する為の活性酸素は必要不可欠ですが、それ以降にも出続ける活性酸素が慢性炎症を起こして様々な病気を誘発すると言う事です。一生懸命に抗酸化生活をしても、体の至る所で慢性炎症が起きていれば当然過剰な活性酸素は出続けて毎日毎日病気への道を一歩一歩進んでしまう事になると言うのです。また、慢性炎症は痛くも痒くもないので、気付いた時にはりっぱな病気に罹っていると言う事です。

『慢性炎症』が様々な疾患に及ぼす最新の研究成果は、多くの研究者が様々な所で発表をしていますので、これからは 『活性酸素』 は意識するには意識するのですが、それ以上に 『慢性炎症』 を防止する対策にも注力する事が効率的な予防策と言えるかと思います。

次回は、今回の続きで 『生活習慣病等の原因は 『慢性炎症』 だった!②』 として、慢性炎症が誘発する病気や慢性炎症対策についてお伝えする予定です。

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プロフィール

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Author:おしゃべり天使
1962年生まれのしし座♂。
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2010年1月に、悪性リンパ腫(血液のガン)のステージ4と診断される。
R-CHOP療法を中心とした化学療法で、2010年6月に完全寛解。
必ず再発すると医師は予測していたが、生活習慣の改善と代替療法で再発を防止して2015年6月に無事に5年間で完治。

闘病生活で得た再発予防の知識とノウハウを、多くの方々に知って頂く為にこのブログを始めました。
このブログの趣旨・説明は、『プロローグ』に書いてありますのでご覧ください。

おしゃべり天使へのご質問・お問合せは、以下までお送り下さい。
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